米国・イスラエルによるイラン攻撃に抗議する
2026年2月28日、米国・イスラエルは、一方で核兵器問題での交渉を行いながら、突然、イランを攻撃しました。
イランの最高指導者などが次々に殺害され、子どもや市民に多数の犠牲者が出ています。
この攻撃は国連憲章や国際法に明らかに違反した無法な攻撃です。私たち「労働者協同組合きょうどう」は、命を慈しむ医療の現場から、今回の無法な攻撃に対して断固抗議し、世界のあらゆる戦争に対し、即時停戦を求めます。
中東全体に戦火が広がり、原油価格の高騰は燃料や石油製品の更なる高騰を招き、私たちの生活はもとより、診療材料の不足を生じ医療活動にも影響が出ています。
防衛費という名の戦費の拡大は、私たちが守るべき社会保障の削減につながり、医療保険制度の更なる改悪に直結します。また患者さんの生活が脅かされ、歯科受診を抑制し私たちの経営と生活を圧迫します。
一生自分の口で美味しく食べる喜びは、平和な社会、穏やかな食卓があって初めて実現します。
私たちは、暴力が支配する世界ではなく、誰もが笑顔で食卓を囲める平和な地域社会を目指してきました。
私たちは日本政府に対し、平和憲法に基づき外交による紛争の解決を主導するよう求めます。
私たちは、これからも歯科医療を通してみなさんの健やかなお口を守り、平和な世界を実現するために、対話と連帯を大切にしていきます。
~平和なくして歯科医療なし、武力行使に反対します~
2026年3月28日
労働者協同組合きょうどう 定期総会

